想いを込めて育てる人
この玄米を育てているのは、
熊本県菊池市七城町の米農家・野中さん。
日々の食卓に並ぶものだからこそ、
安心して口にできるものを届けたい。
その想いのもと、
農薬や化学肥料に頼らない栽培を、
30年にわたり続けてきました。
短期間ではたどり着けない、
試行錯誤と積み重ね。
その時間そのものが、
今の土やお米の状態を支えています。
その想いを、言葉だけでなく、
日々の手仕事の中で積み重ねながら、
農薬や化学肥料に頼らない栽培を続けています。
「安心して食べられるものを」
野中さんが大切にしているのは、
食べる人の身体に無理のないものを届けること。
効率や収量だけを追い求めるのではなく、
“日々の食事として続けられるものかどうか”。
その視点を、何より大切にしながら、
米づくりに向き合っています。
毎日口にするものだからこそ、
特別ではなく、“当たり前に安心できること”。
その考え方が、野中さんの根底にあります。
手間をかけるという選択
農薬や化学肥料に頼らない栽培は、
決して簡単な方法ではありません。
天候や土の状態に左右されやすく、
日々の手入れにも、多くの手間がかかります。
それでも野中さんは、
その方法を選び続けています。
「本当に良いと思えるものを届けたい」
その想いがあるからこそ、
遠回りに見える道でも、迷わず進む。
野中さんは、
こんな言葉を静かに話してくださいました。
「無農薬はビジネスではなく、生き方なんです」
効率ではなく、
何を大切にするかという選択。
その考えが、
日々の米づくりのひとつひとつに表れています。
その積み重ねが、
この玄米のやさしい味わいにつながっています。
土と向き合い、稲と向き合う
収穫後も田んぼを休ませ、
土の力を整えながら、次の作に備える。
目に見える“お米”だけでなく、
その土台となる環境から整えていくこと。
野中さんは、
自然の流れに寄り添いながら、
無理のない循環を大切にしています。
その丁寧な向き合い方は、
一粒一粒の味わいにも、静かに表れています。
積み重ねが生む信頼
こうした日々の積み重ねは、
地域の中でも確かな評価につながっています。
米どころとして知られる七城町の中で、
野中さんは令和7年度の菊池米食味コンクールでも入賞されています。
特別な結果を求めるのではなく、
日々を丁寧に重ねること。
その姿勢そのものが、
この玄米の品質を支えています。
この玄米へ
人の手と、自然の力。
そのどちらにも誠実に向き合うことで、
この玄米は育てられています。
日々の食卓に、無理なくなじむこと。
そして、安心して食べ続けられること。
そんなお米を探している方にこそ、
一度、手に取っていただけたら嬉しいです。
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